フォレストアドベンチャー FOREST ADVENTURE

FAで働くアナタに聴きたい10のコト Yoshiaki編先輩たちの声

フォレストアドベンチャー・ファンの皆様、ならびに職探しの皆様、コンニチワ!!
SNSなどで多くの方から『いいね』を頂いている大好評連載『フォレストアドベンチャーで働くアナタに聴きたいこと』。全三回の最終回!最後の紹介はちょっと(かなり?)異色の『フォレストアドベンチャー(以下FA)×登山』を実践する、広報・マーケティング担当のYoshiaki!仕事も山も、時間と場所を選ばない彼のビシネススタイルとは?

フォレストアドベンチャー(以下、FA)で働くきっかけは?

転職先を探していたとき、山登りしやすい地域(=山梨県)に住みたくて、でもいきなり縁もゆかりもない地域に転職するのは難しいかな?・・・ということで山梨県でアルバイトしながら職探ししようか・・・と。バイト先に選んだのが、スタッフ用の寮があった弊社で、腰掛け程度のつもりが気がつけば早6年。

現在の仕事内容を教えてください。

FAフジのアシスタントマネジャーを経て、現在は(株)フォレストアドベンチャー本社企画部に所属し、広報・マーケティング業務を主に担当しています。とは言っても、メイン業務の広報やウェブサイト・SNSの運用管理、マーケティング業務以外にも、新施設のスタッフ研修や各種キャンペーン企画、現場での運営ヘルプから展示会・他施設への視察、商材画像のカメラ撮影など、実際の業務範囲は多岐に渡り、本部の『なんでも屋』というのが実情です(笑)。FA人気のサブコンテンツ『クリフチャレンジャー』では、クライミングルートのセットも行なっています。

仕事の悩みや課題はある?

一番の課題は『FAの次なる一手』を見つけることです。これは二つの意味があって、『FAというコンテンツを“より発展させるため” の、次の一手』という意味と、『FAを超える、“FAとは別物” の次の一手』という意味の両方です。(ふたつあるのに『イチバン』とはコレいかに?) 特に後者については、現在の業務が優先されるため、アイディアはあってもなかなか手がつけられないというのが悩ましいですね。

その他には、自身の業務進行の効率化。業務上どうしても『調べる・考える』必要のある(つまり時間が必要)部分はありますが、そこに時間を投入するためにも他の業務の仕事の進め方は、もう少し効率化したいと反省しています。ダラダラ進行は百害あって一利無し。また、おかげさまで会社も大きくなりつつあり、自分が行なっている分野の最前線を、後進に任せられるようにすることも大事な課題です。スポーツチームで言えば『エース』ではなく『キャプテン』としての能力が今後必要になってくると感じつつ、ついつい最前線で好き勝手やってます。あと職場デスクの片付け!

仕事でのやりがいや魅力を!

『なんでも屋』にふさわしい魅力(?)と思うのですが、いままで経験していない内容の業務や取引先と接する機会があるということですね。『知らない』が『知る』に変わる瞬間は、何歳になっても楽しいものです。もちろん『広く浅く』で満足しては仕事にならないので、目指すは『広く深く』いけるオールラウンダー!また、広報や各種業務で出張もあります(ときには海外も)。日本や世界の各地の自然や街を見て廻れるというのも非常に大きな魅力ですね。(仕事ですが・・・)

余談ですが、弊社は個人の私的挑戦活動に非常に理解がありますので、私の海外登山に必要な約1ヶ月間の休みも、努力次第では認められます(もちろん、常にではありませんが)。今の日本社会で、個人的な理由で1ヶ月も休みを頂き、帰ってきてからも自分の机が残っているというのは非常に稀だし、会社の魅力だと感じます。

※3年前に行った欧州視察。スイス・グリンデルワルドはアイガーも見れて大満足(画像左)
※2年前にいったアメリカ・フロリダ。異国のジップラインはおもしろい?(画像右)

現在の登山活動内容や過去の実績を教えてください。

学生時代から、趣味で登山を続けています。ただ、普通よりはやや?コアにやっており、トレッキングの他に岩・沢・氷・トレイルランニング、国内外・四季を問わず山の中で行なえる遊びはほとんどやっています。

ざっくりと過去の主な登山内容を抜粋すると・・・・
2009年:冬期南アルプス山脈縦走(単独・無補給23日間)
2008〜2010年:四姑娘山群登山遠征3回(中国四川省、標高約5000m)。
2008年:キルギスタン(中央アジア)へ登山遠征
(※以降、入社してからの経歴)
2012年:甲斐駒ケ岳『Aフランケ赤蜘蛛ルート』単独完登
2013年:アコンカグア(アルゼンチン、標高6960m)、単独登頂
2014年:富士山一周トレイルランニング(160km、48時間)完走
2015年:甲斐駒ケ岳・氷瀑『象の鼻』&『夢のブライダルベール』完登
2016年:冬期富士山登頂15回目(たぶん。正確に数えてない苦笑)
2016年:マッキンリー(アメリカ、標高6190m)、登頂

*******【2018年10月追記】******
2018年:チョオユー(ヒマラヤ山脈、標高8201m)、無酸素・シェルパサポート無し登頂
チョオユー登山の詳細報告は以下のリンクへ!

上記意外にも岩・沢・氷など、休日は基本的に山で遊んでいます。
また、2015年から東京都の某山岳会の代表兼新人教育係も務めています。

※念願のヒマラヤ8000m峰へ遂に登頂できました! (画像上段左)
※2016年、北米最高峰マッキンリー登頂(画像上段右)
※2008年、キルギスタン登山遠征(画像中段左)
※2013年、南米最高峰アコンカグア6,000m地点(画像中段右)
※アイスクライミングは大好物(画像下段左)

登山とFAの仕事を両立する上での苦労やコツがあれば。

特に海外登山などで、1ヶ月休みを頂くということは、残りの11ヶ月で、1年分の業務上の成果を上げる必要があるということです。つまり普段の勤務では他のスタッフより約1.2倍、密度を上げて働く必要があるということ。そこが(自業自得の)苦労といえば苦労ですが、同時にそういった公私全般のマネージメントをすること自体に、最近は面白味も感じます。

登山での課題や将来の目標はありますか?

目標となる山やルートがいくつかあります(マニアックなのでここで詳細は省きますが)。その他にも、先代から頂いたり自身で身につけた技術や経験を、次世代に伝え始めなければとも感じています。また、アウトドアの遊びはまだまだ多様なので、山にこだわらずドンドン新しいことへの挑戦。今冬にはフルマラソンとスキー、春にはMTB、夏にはSUPなども検討中。ますます休みが足りない!!

自分の中で大事にしているルールや座右の銘は?

『健全な変態は健全な肉体に宿る』(笑)もちろん自分で作った造語です笑。ここで言う『変態』はおまわりさんにお世話になってしまう方々ではなく、その分野の一流の方々を指します。いかに一流の技能・知識・精神が備わっても、それを受け入れる器としての肉体や身体能力・体調が万全でなくては、それらを発揮できないと考えています。なので、仕事も遊びも全力でこなすためには、体を適度に鍛えておくことが重要。運動能力だけでなく生活体力も意識した仕事終わりのトレーニングは、ほぼ毎日休み無しで続けています。

あと、『喰わず嫌いにならない』こと。仕事も趣味もイロイロやってみる。少し(?)やってみて、その上で考え判断してみること。考えすぎて動きださないのが、イチバン良くないと。

今後、FAに求める人物像は?

『生物多様性』とい言葉をご存知でしょうか?より多くの種類の環境や生き物、遺伝子が居た方が過酷な環境変化にも対応でき、結果として後世まで生き残れるという考え方です。企業にも同様なことが当てはまるとおもいます。なので、より多様な経歴・思考を持つ方をお待ちしています!むしろアウトドアに全く無縁な方ぐらいがちょうど良いかもしれません笑。もしくは超コアなアウトドア経歴やその他職種の方が、弊社に加入したときの化学反応が是非見てみたいです。

FAで働こうと考えている方へ一言。

前述のとおり『考えすぎて動かない』のが、本人にも周囲にも一番マイナスかとおもいます。勤務条件や社風について、どうしても譲れない部分がなんとかクリアできていれば、あとは入ってみて働きながら考えるのもアリかと。『ドコの職場で働くか』も大事ですが、『入った職場でドウ働くか』の方が案外、日々の充足感との関係が強いとおもいます。本連載の先の2人と同様、どのようなバックグラウンドの方も大歓迎します。

いかがだったでしょうか?
今回の連載で紹介した3名は、特に弊社の中でも仕事以外に、なにか特化した専門分野を持つスタッフですが、そんなスタッフであっても、もちろん普通のスタッフであっても、しっかりと自分に適した業務を自分らしくこなせるのがフォレストアドベンチャーの強みです。

近日中に情報が公開される予定ですが、今年も全国に数カ所の新規パークがオープン予定となり、全国でスタッフを絶賛大募集中です!この春から正社員・アルバイトで職探しをされている方は、是非下記リンクからお問い合わせください。スタッフ一同、アナタのお問い合わせをお待ち致しております!!

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